みちしるべ2

元トヨタ期間工の世界一周旅行記、他

仏教の聖地、ブッタガヤへ


ブッタガヤはブッタが悟りを開いた場所として仏教の最大の聖地とされている。コルカタからは列車でガヤ駅まで行き、そこからはオートリクシャに乗り換え移動です。



スパイダーマンがいるNEWマーケット



ガヤ行きの列車は夜の8時40分発です。NEWマーケットで時間を潰します。チェンナイで感じたインドへの嫌な思いはコルカタでは少し緩みました。コルカタという大きな街でもショッピングモールみたいな場所はまだ少なく、あっても小さな店の集合体みたいな感じです。なんだか懐かしい感じがします。



僕の子供の頃は、家のトイレはまだ汲み取り式でした。学校に行く通学路も砂利道で、途中には小さな商店や駄菓子屋があったものです。そんな子供の頃を思い出させてくれました。今は駄菓子屋はコンビニへと変わりましたが・・・



ホテル近くの朝市

ホテル近くの朝市。青果野菜を中心にいろんな物が売られています。



鶏の量り売り

鶏の量り売り。その場で絞めて肉にするのか?



コルカタの野良犬たち



コルカタの野良犬たち。歩道で気持ち良さそうに堂々と寝ています。寝顔がとても幸せそう。人はちゃんと避けて通ります。インドは牛だけじゃなく野良犬たちにも天国です。さて、こんなコルカタともお別れです。




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コルカタの外国人専用チケット売り場


さて、外国人専用の列車チケット売り場である。チケット売り場の場所はインターネットで調べていたが、どうも情報が間違っていたらしく辿り着けなかった。一度、ホテルに戻りインターネットで調べ直す。数ヵ所のページを参照して場所を特定した。今回は間違いない! グーグルマップに記録させ、いざ、出陣! これで買えんかったらバス、かな?



僕は海外旅行の定番となっている観光ガイド「地球の歩き方」を一冊も買っていないし読んでもいない。旅の情報はインターネットで簡単に手に入る時代だし、何よりも一番の理由は"お金が掛かる"。何ヵ国も周る世界一周の旅、すべての国の「地球の歩き方」を買うのは無理だ。でもインド版は買うべきだ! いや、買わなきゃいけない! 買え!である。チェンナイ、コルカタと2都市を訪れ強く実感した。



個人が配信しているインターネットの情報は「思い込み」や「勘違い」で間違った情報が紹介されていたりします。このブログだって鵜呑みにしちゃあイカンよ(笑)。やはり、ちゃんとした情報源はほしい所です。インドでは「地球の歩き方」は必須アイテムですぞ。(僕はこの後ブッタガヤの宿にあった「地球の歩き方」を熟読しました)



コルカタの外国人専用チケット売り場の地図



気を取り直して再チャレンジです。今度は前回と違う道を通ってチケット売場を目指します。チェンナイ、コルカタとほとんど観光らしい事はせず、列車のチケットを買っただけで終わりそうだ。しかし、それでいいのである。インドではちょっと外を出歩くだけで冒険気分が味わえる。それが魅力なのかな? インド独特な町並みが楽しめます。




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コルカタ散策、ガヤ行きの列車のチケットを求めて・・・


「インドの鉄道チケットは外国人専用窓口で買わなければならない」



これがチェンナイで学んだインドの流儀だった。コルカタでも同様に外国人専用窓口があるようだ。来て早々だが次の目的地のブッタガヤへのチケットを手配する事にした。こうゆう面倒な事は早めに終わらせて観光した方がいいと思ったからだ。それと早くインドの旅を終わらせたいという気持ちもあった。それだけチェンナイでの経験はインドを嫌いにさせていた。



ネットで調べてみると、コルカタの外国人専用窓口は駅構内にはなく街の中になるらしい。なぜ、駅の中に作らない!? まったく意味不明である。でも街中にあるという事は観光も同時に出来ると言うものだ。チケット買いに行ったついでに観光も終わらせよう。



さて観光とは言ったもののコルカタの見どころが分からない。「深夜特急」で沢木耕太郎は何してたっけ? 思い出せなかった。そこでバンコクで買ったこの本の登場である。



5万4千円でアジア大横断



「5万4千円でアジア大横断(下川裕治)」とりあえず、この本に書かれている事を確認してみようと思った。



  • エデンの園という公園の近くにバスターミナルがある
  • そのバスターミナル発のバスはすべて午後4時に発車する
  • インドには長距離バスという発想はなく各バス停に止まる路線バスしかない
  • インドの国民車はアンバサダー
  • インドのクルマにはサイドミラーとウインカーが付いていない


すでに「インドのクルマにはサイドミラーとウインカーが付いていない」はガセだと分かったが・・・




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チェンナイ→コルカタ、30時間の大移動


大都会チェンナイ



チェンナイからコルカタへ移動です。夜の11時40分にチェンナイ中央駅発の列車でコルカタへは翌々日の朝4時10分に到着予定です。インドの列車はよく遅れるみたいなので、昼頃、着いてくれると助かります。



さて、移動日です。チェンマイではほとんど観光はしませんでした。駅にチケットを買いに行っただけで疲れてしまった。インドの最初の都市という事で少し緊張もあったかもしれないが、 やっぱりインドという国にやられたのだろう。インドは歩くだけでも疲れるのだ。



車と人が犇くチェンナイの町



町に出ると人とクルマが犇き合っている。人と人との距離が近く、スレ違いざまにドカドカとぶつかってくる。クルマも歩行者のスレスレを平気で通る。何度も轢かれそうになった。横断歩道を渡っていてもクルマが突っ込んでくるし、交差する時は、なぜか歩行者の進行方向の前を突っ切って行くのだ。なぜ、後ろを通らない。これには毎回ヒヤっとさせられた。たぶん、後ろを通ると歩行者の死角になるから、かな? ここにはインド独自の流儀があるようだ。




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チェンナイで食事に困る


チェンナイのヤギ



牛はいないけどヤギはいた。インドの最初の町、チェンナイです。町はそこらじゅうがゴミだらけで埃っぽい。一日歩けば、どす黒い垢が体中からボロボロと出た。ホテルの部屋はエアコンが無くファンのみだった。常に窓は開けてある。ファンの音がカタカタとうるさく響いた。なぜか、外にも出てないのに指と爪の間は黒い垢で汚れる。こんな所に居たら確実に寿命が縮むだろう。



チェンナイでは早々にコルカタ行きのチケットを買ってしまったので、やる事が無い。特に観光する所もなく外に出るのが億劫になっていた。しかし、腹は減る。



チェンマイには飲食店は少ないようだ。ちょっと高いレストランは見つけていたが、お気に入りにはなれなかった。やっぱりちょっと高い。小さな食堂みたいな所はあるが、どれも不衛生に見える。無理だ、入れない!



Abirami Mega Mallの地図



散歩がてら「食える食堂」を探しに出る。駅の方向へはチケットを買いに行く時に行ったので逆方向へ足を伸ばしてみた。しばらく歩いたところにショッピングモールがあった。




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