みちしるべ2

元トヨタ期間工の世界一周旅行記、他

シェムリアップのナイトマーケット


シェムリアップのナイトマーケット



到着初日の夜は停電で外は真っ暗だった。土地勘もなかったので、怖くてホテルから外へ出れなかったが、2日目からは毎晩、ナイトマーケットを見て回った。



シェムリアップのナイトマーケット



ホテルから僅か3分、ギラギラと電飾が輝くナイトマーケットは、昼間はどこに隠れていたのか?と言うほど人で溢れ刺激的でした。カンボジアは日中、暑いのでみんな夜行性なのかもしれない。



絵画を売る店 民芸品などを売る店



アジアでは香港の廟街夜市など夜だけ開くマーケットも多いが、売られているのはスマートフォン関連の商品や有名ブランドの紛い物が多く、どの店も品揃えは似たり寄ったりだ。しかし、シェムリアップのナイトマーケットはここでしか買えないような民芸品なども多く、毎晩、ぶらぶらと夜の散歩を楽しんだ。沢木耕太郎が夢中なったと言う香港の廟街も昔はこんな感じだったのかもしれない。




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世界遺産 アンコールワット


さて、カンボジアと言えばアンコールワットである。シェムリアップの宿からは9キロほど離れている。さらに、先のアンコール・トムまで行くとなると約13キロの距離だ。通常はトゥクトゥクやバイクタクシーを1日チャーターして観光をする。1日のチャーター料は約15ドルぐらいが相場である。観光は歩きを主体としている僕もさすがに、この距離はきつい。出来れば歩いて行きたいが、カンボジアのこの暑さだと辿り着けるかどうか・・・



しかし、外に出ると少し風もあり意外と涼しかった。よし、歩いて行ってみよう! 無理なら途中でバイクタクシーでも拾えばいいや。アンコールワットまでは真っ直ぐに道が伸びている。約2キロも進むと建物が少なくなりジャングルの中に入って行く。



客待ちのトゥクトゥク



アンコールワットの観光はトゥクトゥクがメインです。ホテルにはお抱えの運転手がいたりして、ホテルでチャーターもしてくれます。大きなホテルの前には数台のトゥクトゥクが待機していました。



アンコールワットへと続く道



木々が生い茂る中をきれいに舗装された道が真っ直ぐに伸びている。道を走るはトゥクトゥクとバイクタクシーのみ。たまにレンタサイクルで遺跡巡りをする変わり者も・・・そして、歩いて遺跡へむかう、超変わり者の僕。




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暗闇のシェムリアップ!


プノンペンの町並み



カンボジアの首都プノンペンの街はクルマも人の多く活気があった。古い建物が多く近代的な高層ビルはまだ少ない。



Orussey market



「Orussey market」も散策したが中はガラクタ市みたいだった。シェムリアップ行きのバスはその「Orussey market」の前の通りから発車する。近くのコンビニで車内で食べるおやつを買った。代金を支払うとレジの女の子が胸の前で手を合わせ、お辞儀をする。ドキッとした。まさに「お・も・て・な・し」のポーズである。カンボジア、いいっすよ!



ちなみにカンボジアの決済通貨は米ドルです。カンボジア通貨も使えるが値札は全て米ドルで表示されています。ATMからも米ドルしか出てきません。しかし、1ドル以下のセント硬貨は流通しておらず、細かい単位はカンボジア紙幣が使われます。2.5ドルの買い物で3ドル渡すと2,000リエルのお釣りが返ってきます。1ドルは約4,000リエルです。




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カンボジア国境越え(サイゴン→プノンペン)


次は4カ国目のカンボジアです。カンボジアと言ったら世界遺産アンコールワットです。アンコールワットの観光の拠点となるシェムリアップまではサイゴンからバスで12時間以上かかる。カンボジアはアンコールワット以外にこれと言って見たい場所がない。一気にシェムリアップまで移動だーー、と考えたが・・・



カンボジアへはバスで国境を越えます。ベトナムのツアーバスで一番有名なのがシンカフェ(シンツーリスト)だが、他にも幾つもの会社がツアーバスを運行しています。僕がベトナム横断に利用したハンカフェのオープンバスもその一つです。



サイゴンの宿「フックカーン ホテル」には2件の旅行代理店のチラシが置いてあった。カンボジアにはシンカフェのツアーバスで移動しようと思っていたが、折角、チラシも置いてある事だし、このどちらかのバスで移動することにした。ホテルにチラシがあるって事はホテルのフロントで予約も出来るのだな!よし、このバスチケットを・・・



旅行代理店のある通り



しかし、ホテルでは予約が出来なかった。「直接、代理店で予約してください」との事。旅行代理店の場所を教えてもらうと、そこはホイアンからのオープンバスの着いた場所のすぐ近くだった。そこの通りには旅行代理店が固まっており多くのツアーバスの発着地点となっている。シンカフェもすぐ近くにあった。折角だからシンカフェも覗いてみよう。すると・・・



シンカフェサイゴンオフィス



なんとも立派なオフィスだった。さすがは最大手! ハンカフェのオフィスとは雲泥の差だ。そして、気が変わった。やっぱ、最大手で安心できるし、シンカフェで移動しちゃおーー!!




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一号線を南下せよ(ベトナム横断・ホーチミン【旧名サイゴン】編)


ベトナム横断、オープンバスの旅もいよいよ最後となりました。オープンバスとは、ベトナムを南北に横断するツアーバスで、購入した区間の主要都市での乗り降りが自由に出来る。ハノイからフエ、ホイアンと渡り、いよいよゴールのホーチミン(旧名:サイゴン)です。



サイゴン行きスリーピングバス



午後5時、ホイアンバスステーション近くのハンカフェオフィス前から予定通りバスは出発した。途中、ベトナムのリゾート地、ニャンチャンを経由して翌日の午後6時の到着予定です。実に24時間以上のロングドライブとなります。当然、バスはスリーピングバスです。



ホイアン-ナンチャン-ホーチミン



翌朝9時頃、ニャンチャン(Nha Trang)に着いた。バスは大きなリゾートホテルの前に止まっては、乗客を降ろし、また、新しい乗客を乗せて走る。通常は各都市の決まった場所で乗り降りをするのだが、バスの運行ルート上であるならば、予め、運転手に伝えておけば、どこででも好きな場所で降ろしてもらえる。ニャンチャン辺りからはベトナムのリゾート地がつづき、バスはちょくちょく止まった。



さらに、バスには乗客のほかに大量の荷物を積んで走ります。もちろん乗客の荷物ではありません。ちょっとした物流の役割も担っており、バスのルート上には、それらの荷物の受取人が待ち構えています。そこでもバスは止まります。・・・予定通りに着くのかよ!




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