ニューバガンの街角



バガン観光はレンタルバイクを借りて周るのが定番のようだ。ホテルのあるニューバガンからオールドバガンまでは約4キロほどある。歩いても1時間ほどで行く事が出来る。やっぱり観光は歩きが基本でしょ! 歩いてオールドバガンまで行く事にした。



オールドバガンへ続く道



ニューバガンの町を出ると真っ直ぐ一本の道がオールドバガンに向けて伸びている。道の進むと大小のパゴダや寺院跡などの遺跡が次々と現れる。想像以上の多さに圧倒されながら先にへ進む。



遺跡とポストカード売りの少女



ひときは大きな遺跡を見つけた。ちょっと中まで入ってみる事にする。階段を登って行くとヒョッコリと女の子が姿を現れた。歳は15才ぐらいだろうか。カメラを構えると写真に写り込まないように遺跡の影に隠れる仕草が可愛らしかった。




少女のいる遺跡



その女の子に案内されて遺跡の中へ。「ここからは靴を脱いでね~」と言われ靴を脱ぐ。服装は短パンでもいいのかと聞くとそこは別にいいようだ。遺跡の上に登ると「おっおー!」と思わず声が出てしまった。



バガンの遺跡群



広く広がる台地の彼方に大小の遺跡が点在していた。ここは短パンでも気軽に入れるし、なかなかの展望スポットかもしれない。ニューバガンからもそんなに遠くない。よ~し、明日は早く起きて朝日をここから鑑賞することにしよう。



遺跡の女の子と別れ再びオールドバガンに向け歩く。別れ際にポストカードはどうかと薦められた。買ってあげたいのは山々なのだが荷物になるので物は買わない事にしている。「ごめん、買わないよ」と断ると「日本のお金は持ってない?」と聞いてきた。あいにく日本のお金は持ち合わせていない。



観光客を相手にポストカードを売る女の子。遠回しにチップを要求してるのかな?と思ってカンボジアの紙幣を見せると「それは持っているからいらない」と言う。「まだ、日本のお金は持ってないの」と、どうやらいろんな国のお金をコレクションしているみたいで、これまで集めた紙幣を見せてくれた。とても可愛らしい女の子でした。ごめんね、持ってなくて。



オールドバガンへ続く道



オールドバガンまではまだまだ道は長い。のんびり遺跡を鑑賞しながらと思っていたが、予想以上に日差しが強く、途中には店も何もないので水の補充も出来ない。ペットボトルの水をチビチビ飲みながら歩いた。かなり、へばった。



簡易ガソリンスタンド



道の脇には所どころにペットボトルが置いてある。歩く人への水の供給か? いや、これ、ガソリンです。バイクへの供給です。この炎天下の中で発火しないのだろうか。危険な気がする。



Long Neck Womanの案内



一時間ほど歩いて途中の小さな集落。そこには「Long Neck Woman」との案内があった。え、これってミャンマーだったっけ? 少し辺りを探してみるが、それらしき人は見つからなかった。さて、歩くぞ。



バガンのパゴダ

パゴダ・・・



バガンのパゴダ

パゴダ・・・



バガンのパゴダ

パゴダ・・・オールドバガンへの道はパゴダだらけだ。



バガン考古学博物館



バイクや馬車に抜かされながら、ようやくオールドバガンへ。町を囲む城壁の中に入るとすぐに、ひときは目立つバガン考古学博物館があります。とりあえず、ガイドマップに載っている有名どころのパゴダを見て回る事にする。



ダビニュ寺院

有名どころのダビニュ寺院。



ダビニュ寺院の入口



パゴダの中には靴を脱いで入ります。短パンは基本的にNGです。ロンジーを貸し出す所もあるとか聞いていたが、靴脱ぐのも面倒だし中には入りませんでした。



パゴダと青空

なかなか天気も良く。気温は殺人的に上がりました。



エーヤワディー川



リバーサイドにも行ってみました。オールドバガンの町は小さく見どころもあまり多くはありません。帰りは馬車でと思っていたが、思いのほか早く散策が済んだので帰りも歩くことにした。



バガンのパゴダ

帰りも、パゴダ・・・



バガンのパゴダ

パゴダ・・・



バガンのパゴダ

パゴダ・・・、さすがに見飽きました(笑)。



パゴダの中には仏像



この一つ一つのパゴダの中にはちゃんと仏像が安置されています。それにしても数が多すぎです。よくまあこれだけ作ったものです。



ミャンマーのビール、マンダリービール



往復4時間半、暑い中よく歩いたものです。頑張ったご褒美のビールです。とは言ってもバガンでは毎日飲んでます。今日は炎天下を歩いて疲れました。早めに寝ます。何たって明日は早起きしてバガンの夜明けを鑑賞するのだーーー!





翌朝5時に起床。外に出てみるとすでに明るく成りかけていた。少し遅かったかな? 慌てて昨日見つけた展望スポットへ行ってみる。歩くこと30分。女の子と出合った遺跡に着いた。遺跡に登り、さあ、サンライズだ!



月明かりのバガン



西の空を見るとお月様が浮かんでいた。月明かりに照らされる遺跡もまた幻想的です。



バガンの夜明け

東の空からは朝日が昇る。



バガンの夜明け

バガンの夜明けだ。



みるみる明るくなり姿を現す遺跡群。朝日の鑑賞を終えて遺跡を出ると、なんと昨日出合った女の子が早くもご出勤でした。朝は6時です。こんな早くから遺跡の案内とポストカードを売っていたのか! 一日に何枚のポストカードが売れるのだろうか? たぶん、そんなには売れないんだろうな。まだ幼いのに働き者だな。そう思うと、いたたまれない気持ちになりました。次は再びタイはバンコクへ戻ります。





世界一周 88日目【6/03】(ミャンマー・バガン)

チャーハン(昼) 1,500チャット

マンダリービール(昼) 1,500チャット×2

夕食(ビールも含む) 3,300チャット

ミネラルウォーター 300チャット 400チャット×2

コーラ 800チャット

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     合計9,700チャット(≒1,100円)


世界一周 89日目【6/04】(ミャンマー・バガン)

バスチケット(バガン-ヤンゴン) 13,500チャット

バスチケット(ヤンゴン-ミャワディ) 12,000チャット

昼食(ビールも含む) 3,300チャット

夕食(ビールも含む) 5,000チャット

ミネラルウォーター 300チャット

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     合計34,100チャット(≒3,900円)





ながらく愛用しておりましたライブドアブログですが更新終了とさせていただきます。なお、以降の記事はWordPress版新ブログにて更新いたします。引き続きよろしくお願いします。

みちしるべ2 元トヨタ期間工の世界一周旅行記、他
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