みちしるべ2

元トヨタ期間工の世界一周旅行記、他

旅行記/世界一周/東アジア編

ベトナムでボッタクリの洗礼(中国からベトナムへ)


いよいよ3カ国目のベトナムです。南寧からバスで国境を越えます。同室だったナオ君ともお別れです。「また、タイあたりで会えそうな気がするね」と言ってメルアドを交換して別れました。久しぶりに日本語が話せて楽しい2日間でした。



南寧→越南河内(ハノイ)のバスチケット



8:50 南寧のバスターミナルからバスは遅れることなく出発した。走り始めて数分後、添乗員の女性が乗客のパスポートを集め始める。少し不安に思っていると、しばらくしてパスポートが戻って来た。単にパスポート番号を控えられただけのようだ。



ハノイ行きのバスで配られたパンと水



バスは大きくてゆったり快適だった。パンと水も配られる。途中に2度のトイレ休憩と国境警備の軍人さんがバスに入ってきてパスポートをチェックされる。香港-中国間ではなかった国境越えの緊張感が感じられた。




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桂林から南寧へ、次はハノイだ!


桂林北→南寧チケット



さて中国の旅もこれで、おしまい。次は南寧を経由してベトナムへ入ります。南寧からはハノイ(河内)までの直通の列車とバスが出ていてベトナムへ行く旅人の中継地点となっている。特に観光する所もないけど、長距離移動に備え2泊滞在する事にしました。



桂林のパイ菓子



桂林北駅から11:59発の南寧行きの列車に乗り約5時間半の移動です。昨日も買った5個10元のパイ菓子を買って列車に乗り込む。列車は9分ほど遅れて発車しました。



南寧行きの列車



中国の列車はすべて指定席だが「無席」って言うチケットも販売されていて、席のない乗客も乗っています。自分の席に行ってみると、案の定、「無席」チケットの乗客が座っていました。「そこ僕の席だよ!」とチケットを見せると隣の席に移動してくれた。



次の駅では隣の席の乗客が乗ってきた。また「無席」の客は席を移動・・・ こうやって「無席」客は、空いてる席を見つけては移動を繰り返します。指定席の乗客も怒る素振りも無く、これが中国では普通の光景のようです。




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桂林でマッタリ過ごす


「漓江の川下り」で丸一日、バスと舟に揺られて疲れきっていたので、ホテルの滞在を2日間延長して身体を休める事にした。桂林の宿「桂林68°酒店」はとても居心地がよかった。シングルで1泊、51元(約990円)と格安(ドミトリーだとさらに半値!)なのにサービスがとてもいい。



桂林68°酒店のシングルルーム1 桂林68°酒店のシングルルーム2



桂林68°酒店のシングルルーム。エアコン、テレビ、バス、トイレ付きで一泊1,000円程度です。毎日、ルームクリーニングに入ってくれてアメニティグッズも補充してくれます。日本の安いビジネスホテルよりサービスいいです。しかも、フロントの女の子が可愛かった。そりゃ、長居したくもなる。



桂林68°酒店の看板



中国の街はいたる所で再開発の真っ最中です。ホテル近くのビルも取り壊し中だった。ビルに設置してあったであろうホテルの看板が地べたに置いてある。この看板がホテルへの目印だったが・・・



次の日、ホテルに帰ると無くなっていて、ホテル周辺で迷う。まさに神隠し。朝まであったホテルが無くなった? 10分ほど辺りを彷徨う。看板が置いてあったホテル入口のビルが壊されていたのだ。



桂林68°酒店の看板



その次の日には看板が復活していました。宿泊客から「場所が分からない」と苦情でも出たのだろう。中国の路地は入り組んでて、どこまでが道で、どこからが私有地なのか分かりづらい。




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漓江の川下り【桂林】


漓江の川下りパンフ



いよいよ漓江の川下りの日がやってきた。前日に桂林の宿「桂林68°酒店」で川下りツアーを予約する。通常は280元のツアーだがディスカウントされて180元だった。安い! 220元も払った街中のクルーズツアーは何だったのか? やっぱりボッタくられたのだろうなあ。



朝10:00にホテルにバンが迎えに来ました。満席のツアーバスに乗り換えて約1時間半かけて楊堤の船着場へ向います。



バスの車窓から



バスの車窓からはモコモコと突き出た山々が見えてきます。霧もいい具合に出ていて山水画っぽい感じで雰囲気抜群です。いやがうえにも期待が高まります。



楊堤の船着場の到着



12:20頃、川下りのスタートとなる楊堤の船着場に着きました。日曜日とあってか船着場は大変な賑わいでした。昼食の時間を取って午後1時から川下りスタートです。




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桂林の最悪な一日


寝台バスはさすがに疲れた。ホテルでグッタリとしてしまう。桂林と言えば山水画に描かれている景勝地として有名だ。人民元の20元札のデザインにもなってます。桂林には4泊を予定していました。



桂林の宿「桂林68°酒店」は桂林の中心から5km以上も離れている。少し遠いが、歩くのが基本の僕はとりあえず桂林駅まで漓江の川沿いを歩いて行ってみる事にした。ホテルからもらった地図を片手に歩き出したはいいが・・・



まずは朝食。昨日食べた食堂が安くて旨かったので、そこで食べる事にした。「炒飯10元、水餃10元」を頼んで出てきたのが・・・



朝の定食みたいなもの



なんじゃこりゃ! こんなの頼んでねーー! 何度も「違う!」と説明するが、おばちゃんは完全無視。「そこに座って食え!」みたいな事を中国語でまくし立てて言ってくる。仕方なく食ったが、この定食みたいなもの12元ぐらいです。ボラレました。最悪な一日の始まりだ。




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