みちしるべ2

元トヨタ期間工の世界一周旅行記、他

旅行記/歩きで四国遍路

納経帳 - 四国遍路で買ったもの(1)

納経帳2

まずは納経帳です。これにご朱印をいただきます。各札所の線描画入りの大きめの物を購入しました。大きくて立派なものを・・・ と思って購入したのですが。意外とかさばる。歩き遍路の方は、ほとんど小さめの物を使っているようでした。

納経帳

納経帳を1番札所で購入すると八十八ヶ所の札所のページの後に、「1番最初に参拝した寺へお礼参り」のページがあります。これは1番で買った納経帳にしかないページらしいです。結願したあとに最初の札所に戻り四国を一周する慣習があるみたいです。しかし、通常はお礼参りは高野山ですのでお間違えなく。1番札所には戻っていないのでお礼参りのページは空白です。

ちなみに88番札所の大窪寺では結願証をもらえますが、1番札所の霊山寺では満願証を発行してもらえるそうです。1番さんは商売上手で有名なんだとか。

最終日 第87番札所長尾寺(ながおじ)、第88番札所大窪寺(おおくぼじ)結願

41日目は最終日。栄荘をスタートし第87番札所長尾寺(ながおじ)と第88番札所大窪寺(おおくぼじ)を納めます。いよいよ結願です。

志度寺までの道

いよいよ最終日。あいにくの曇り空です。今日は午前中にお遍路を終わらせて大坂まで戻る予定です。朝6時40分、缶のお茶とおにぎり弁当をお接待でいただき、旅館をスタート。少し早めに出たのですが・・・ 金剛杖を忘れた。志度寺を過ぎた所で気付き旅館に戻る。結局、いつもと同じ時間のスタートとなりました。志度寺の前の通りには数件の旅館が建っている。一人のお遍路さんが旅館から出てきた。この人も今日、結願なのだろうか?志度寺から右に曲がり、真っ直ぐ県道3号線を歩く。

長尾寺山門 長尾寺本堂 長尾寺境内

午前8時40分、長尾寺に到着。昨日、今日と休日で参拝者が多い。「もうすぐ結願ですね。」「歩いて回っているの?頑張って!」と、いろいろと声を掛けられた。「この先のおへんろサロンには寄った方がいいよ。」以前、高知の善根宿の方から教えてもらった前山おへんろ交流サロンのことだ。歩き遍路の証明書を発行してくれるのだと言っていた。同行二人の地図にもチェック済み。長尾寺を納めて、次の目標は前山おへんろ交流サロン。

前山へんろ交流サロン

午前10時30分、県道3号線を通り、「道の駅ながお」の向かい前山おへんろ交流サロンに到着。ここには四国の模型が置いてありました。ボタンを押すと四国八十八ヶ所霊場の場所が赤く光ります。ここまで歩いて回って来たんだなぁ~と実感できます。「お茶をどうぞ」とお茶とお菓子をいただきました。歩き遍路の証明書を発行してもらう。


遍路大使認定書

正式には「四国八十八ヶ所遍路大使任命書」。遍路大使に任命されちゃいました。「7月は少なくてね。昨日は女性の方が一人来たかなぁ。」昨日、仁庵でも同じ事を言ってたなぁ。同一人物だろうか?任命書には第34号とある。「7月に入って34人目だよ。一日平均3人程度だね。」やはり、梅雨にお遍路を回る人は少ないようだ。

「大窪寺まではどの道をいくの?」と聞かれる。
「県道3号線を行こうかと・・・。」正確には県道3号線から女体山越えだ。
「そしたら少し戻って遍路道を行くといい。昔ながらの遍路道で整備もされてて歩きやすいよ。」
この時、勘違いをしていた。大窪寺は女体山の頂上にあるものだと。その道は地図を見るとかなりの遠回りになる。ここは直線的に行こう。忠告を無視して女体山越えのコースを選んでしまった。20分ほど休憩しただろうか。そろそろ出発。ちょうど入れ違いで旅館を出た時に出会ったお遍路さんがサロンに入っていく。遍路大使、35人目です。

県道3号線を少し行くと、女体山遍路道の入り口。この遍路道はかなりの難所。女体山を登るほどに道は険しくなっていく。頂上付近はもはや道ではない。簡単に結願はさせてくれないようだ。岩をよじ登る。軽いクライミング状態。そして下り・・・ 下るの? 頂上じゃないの? 大窪寺が山の中腹にあることに気付いた。下りは意外と整備されている。この差はなんだ!そしてついに・・・見えたー!四国八十八ヶ所霊場の結願寺、第88番札所大窪寺。感動です。

大窪寺本堂 大窪寺大師堂 大窪寺結願修行大師 大窪寺原爆の火と金剛杖

12時30分、大窪寺に到着。41日間に及ぶ四国遍路もついに結願です。参拝を済ませて納経所で最後のご朱印をもらう。納経帳はすべて埋まった。御影(おすがた)もいただく88枚目。そして、結願証。

結願証

2000円也。結構高いです。これで四国遍路も終わり。しかし、不思議と達成感が薄い。何かやり残したような気がする。もう一度回りたい。一度来たら二度三度と来たくなる。それが四国遍路なのだ。遍路に終わりなし。

納経所を出て休憩していると、遍路大使35号のお遍路さんが到着。30分遅れです。「どちらの道を通ってこられましたか?」と聞くと「遍路サロンで教えてもらった遍路道を通ってきたよ。本当は女体山を越えたかったんだけど・・・」でも、そちらが正解。雨の日は女体山は避けましょう。大窪寺の山門横の売店でお土産を買う。お土産は定番の讃岐うどんです。香川以外のお土産は買わなかったなぁ。遍路土産と言うより香川土産だ。お土産と一緒に荷物を家に送り、体が軽くなる。白衣を脱ぐと・・・遍路を終えた実感と達成感がようやく沸いてきた。さようなら四国。これから日常に戻ります。(終)



*このブログは四国遍路の回想記です。記憶違いで若干事実と違っている場合があります。

40日目 第84番札所屋島寺(やしまじ)~第86番札所志度寺(しどじ)、栄荘

40日目は天然温泉きららからスタート。第84番札所屋島寺(やしまじ)から第86番札所志度寺(しどじ)までを納めます。

ジョイフルモーニングプレート 

ジョイフルで朝食、モーニングプレートをいただきました。ドリンクバー付きでお徳。ゆっくりしたいが・・・そうも言っていられない。昨日に続き雨の心配はなさそう。気温は高くなりそうだが・・・。天然温泉きららの本館に部屋カギを返す。「温泉は入られませんか?」と聞かれた。朝風呂かぁ。贅沢だ!でも朝入ると後で疲れるんだよね~。天然温泉きららを後にする。

天然温泉きららを出て苦手な市街地へ。やっぱり道しるべが少ない(そんな気がするだけか?)。ここはポータブルナビが頼りだ。ナビと地図で位置を確認しながら高松の市街地を抜けた。ここは無理に地図どおり行く必要はなかったかな? 車の遍路道を通った方がスムーズに行けたような気がする。やっぱり暑くなった。ガリガリ君をGet!う、うまい。

屋島御加持水 

午前10時、屋島寺の参道入り口。以外と多くの人がいた。何でこんなに多いいの?屋島は源平合戦ゆかりの地、壇ノ浦が有名だ。どうも山頂にはお寺の他、水族館などがあり観光スポットらしい。休日とあって参道にはウォーキングする人や観光客の姿が多く見られた。お遍路姿は見あたらない。なんか一人浮いてるような気がする。山頂までは徒歩20分。これが結構キツイ。ようやく山頂に辿り着いた。

屋島山門 屋島本堂 屋島寺大師堂 屋島寺蓑山大明神

ここは完全に観光地。一般の参拝者も多い。屋島寺の参拝を済ませてベンチで休憩。ここでバス遍路の方に声を掛けられる。「歩いて廻っているの?もう少しだね。頑張って。」そうここは84番札所。四国遍路の終わりも近い。

屋島展望台からの展望 屋島壇ノ浦源平合戦史跡案内

展望台の横を通って屋島寺を出る。今日は晴れてて景色がいいです。展望台からは源平合戦の地、壇之浦とこれから向かう五剣山(八栗山)が見える。あの山を登るのかぁ・・・ 。次は第85番札所八栗寺(やくりじ)です。 屋島の嶺を急降下で下る。ここは危ない。雨が降ってなくてよかったよ。

洲崎寺の観光案内図 山田家うどん 山田家うどんのわかめうどん

壇ノ浦をとおり、今日のお昼は八栗登山口近くの山田家のわかめうどん。デッカイうどん屋さんだ。有名店らしい。満席で順番待ちしてました。そういえば香川に入って、まだうどんを食ってなかった。ここは食っとかないと。

八栗登山口ケーブルカー乗り場 八栗山ケーブルカー 仁庵

八栗登山口には、ケーブルカー乗り場があります。これに乗れば楽に行けそう。乗りたい気持ちを抑えて歩く。「お遍路さん、お遍路さん!」と声を掛けられた。「ちょっと休憩していってぇ」ケーブルカー乗り場横にある仁庵さん。ここを通る歩きのお遍路さんにお接待をしているそうだ。さっき、山田家でわかめうどんを食べたばかり。10分も経っていないが、せっかくのお接待を断るわけにはいかない。コーヒーゼリーとお茶をいただきました。この時期は歩きのお遍路さんは少ないらしく、今日は二人目だとか。「昨日は若い女性のお遍路さんが通ったよ。この時期は少ないけど8月になると、また多くなるよ。」夏休み、学生遍路が増えるみたいだ。

八栗寺山門 八栗寺本堂 八栗寺大師堂 八栗寺多宝塔

仁庵さんから約20分登り、八栗寺へ到着。八栗寺は五剣山(八栗山)の頂上ではなく中腹にありました。よかった。あの山を登るのかぁ・・・ と、思っていたよ。しかし、気温が上がり少々バテ気味。八栗寺を納め、これから宿へ。荷物を置いて志度寺へ打戻り(?)です。 途中、アイスのお接待をいただきました。やっぱ、暑い日はアイスに限る!遍路中はガリガリ君とペプシコーラに恋をしました。ペプシの方が炭酸キツイんだよね。

平賀源内旧邸 平賀源内銅像 志度町マンホール 志度寺奥の院地蔵寺

今晩の宿は、志度寺の近くにある栄荘に素泊まりです。志度寺の前の通りには平賀源内旧邸がありました。江戸の発明家なので江戸の人かと思っていたよ。旧邸の横には平賀源内の銅像が・・・浮世絵風の肖像画のイメージが強いせいか、思ってたイメージと違いガッチリとした体格でした。早くも午後3時に旅館に到着。来るのが早すぎたのか、部屋の畳の張り替えをしているらしく部屋には入れない。「ごめんなさい。要領悪くて・・・。」と女将さん。玄関に荷物を置かせていただき志度寺へと向う。

志度寺山門と五重塔 志度寺本堂 志度寺大師堂の絵 志度寺五重塔

志度寺に到着。境内、工事中でした。本日最後の志度寺を納めます。まだちょっと早いかな?とりあえず旅館に戻ってみることにする。

戻ってみると、まだ畳の張替えをやっていた。少し玄関で待たされ部屋に案内される。真新しい畳だ。しかし、部屋にホコリが・・・。少し、せかしてしまったか。近くのマックで夕食を食べ、スーパーで朝のパンを買出し。考えてみれば、ここが四国最後の宿となる。食事をいただけば良かったかなぁ。四国最後の夕食がマックとは・・・。明日は残り2ヶ寺を午前中に納めて、大阪泊の予定。いよいよ結願です。



*このブログは四国遍路の回想記です。記憶違いで若干事実と違っている場合があります。

39日目 第81番札所白峯寺(しろみね)~第83番札所一宮寺(いちのみやじ)、天然温泉きらら

39日目はせと国民旅館からスタート。第81番札所白峯寺(しろみね)から第83番札所一宮寺(いちのみやじ)までを納めます。

さぬき国分寺町 さぬき国分寺町の案内

午前7時、旅館をスタート。昨日までと打って変わって今日は山道を歩きます。白峯寺までの遍路道は登山道となっているらしく整備されて歩きやすい。少し登った所に休憩所。そこからは国分寺町を見渡せるのだが・・・ 朝靄で何も見えねー。つくづく景色には恵まれない遍路旅です。 県道180号線に出る。そこをしばらく歩き、また遍路道へと入る。今度は草が伸び放題の遍路道。おかしい、明らかに使われてない道だ。草を掻き分けながら進むと再び県道へ。地図を見ると県道を突っ切って再び遍路道が延びている。突っ切って道に入ると、前にもまして草が茂っていた。草むらを掻き分けて前へ進む。さすがにおかしい。ナビで確認すると・・・ 自衛隊の演習場に入っていた!何故?どこで間違ったか?県道まで引き返す。方向オンチなのかな。

白峯寺山門 白峯寺本堂 白峯寺大師堂 白峯寺五重塔

雨も降っていないのに、草むらを歩いたおかげで靴はグショグショに濡れて気持ち悪い。余計な体力も使ってしまった。午前9時、白峯寺に到着。メチャクチャ疲れたー。白峯寺を納めて次は第82番札所根香寺(ねごろじ)です。

根香寺山門 根香寺本堂 根香寺大師堂 根香寺牛鬼

今度は迷うことなく順調だ。雨も降る事なく午前11時、根香寺に到着。山門を入ってすぐに下りの階段。下って登ります。珍しいです。本堂を囲むように回廊があり、中には都道府県別に奉納された小さな観音像がズラリと並んでいる。回廊を通って本堂を参拝。なんか変わったお寺です。山門の横にはこのお寺の名物、牛鬼の像が。これは見とかないとね。意外と目立たない所に建っているので見逃しそう。根香寺を納めて次は一宮寺です。

一宮寺山門 一宮寺本堂 一宮寺大師堂 一宮寺地獄の釜

山を下りいよいよ高松市に入ります。途中、下校中の小学生の団体に出くわす。「お遍路さん、頑張ってね。」と励まされた。小学生に元気をもらい午後3時、一宮寺に到着。今日も早く終わりそうだ。一宮寺の参拝を終えて宿へと向う。

ジョイフルツインハンバーグ和食セット

今日の宿は一宮寺のすぐ近く天然温泉きらら。ここは本館の温泉と離れたところにアパートっぽい建物があって、そこが宿泊施設となっていた。げっ!温泉行くのに外を歩かないと行けないのかよー。部屋にも風呂は付いてるがやっぱり温泉に浸からないとね。まずは近くのジョイフルで腹ごしらえ。ツインハンバーグ和食セット。もちろんご飯大盛りで!旅館の料理よりこうゆうのが僕にはあっているようだ。スタミナつきます。そして、温泉へ。露天風呂にサウナと温泉施設は充実してます。温泉に浸かり遍路の疲れを癒す。いよいよ四国遍路も大詰めです。



*このブログは四国遍路の回想記です。記憶違いで若干事実と違っている場合があります。

38日目 第76番札所金倉寺(こんぞうじ)~第80番札所国分寺(こくぶんじ)、せと国民旅館

38日目は善通寺の宿坊からスタート。第76番札所金倉寺(こんぞうじ)から第80番札所国分寺(こくぶんじ)までを納めます。

善通寺宿坊朝食

善通寺の朝の勤行は朝5時30分からと早いです。朝5時には目が覚めて御影堂(みえいどう)へ。宿坊から御影堂までは繋がっており外に出ることなく行けます。ここの読経は細かく区切ってゆっくり読んでいきます。朝の勤行が終わると御影堂の地下にある戒壇巡りです。約100mもあるみたい。真っ暗な洞窟の中を「南無大師遍照金剛」と、ご真言を唱えながら進んでいきます。これでやっと朝食だ。食堂へ向う。何とか7時にはスタートできそうだ。

朝7時、宿坊を出て東院に入り南大門から善通寺をスタート。「真っ直ぐ行けばいいんだな」て、出る場所を間違えた。途中「次はどこ行くの?」と声を掛けられる。おかしなこと聞く人だな。金倉寺に決まっているじゃないか。と思って地図で確認すると、別格17番札所神野寺へ向う遍路道を歩いていた。しまった!赤門から出て真っ直ぐだった。少し遠回りしてしまった。今日も5ヶ寺を打つ予定。急がねば!

金倉寺山門 金倉寺本堂 金倉寺大師堂 金倉寺入山大師像

善通寺市の市街地を抜けて、午前8時に金倉寺に到着。何とか遅れも取り戻した。今日は天気もよく歩きやすい。次は第77番札所道隆寺(どうりゅうじ)です。

道隆寺山門 道隆寺本堂 道隆寺大師堂 道隆寺大師像

午前9時40分、道隆寺に到着。お遍路は午前中に頑張って距離を伸ばすのがコツ。午後からは気温も上がり思ったほど距離が伸びない。午前中にもう一つ打ちたいな。道隆寺を納めて次は第78番札所郷照寺(ごうしょうじ)へと急ぐ。

丸亀市マンホール 丸亀市ポスト 餃子の王将しょうゆラーメンセット

善通寺市から県道21号線を通り丸亀市へ。丸亀は「うちわ」が有名らしくマンホールやバス停が「うちわ」のデザインをしていました。また、変わったポストを発見。「子供に見せたくない本や雑誌はこの中へ入れてください。」と書いてある。いったいどんな本が入っているのだろう?ポイ捨てが多いのだろうか?空き缶でもあるまいし。しばらく歩いて餃子の王将でしょうゆラーメンセットをいただく。昼飯、最近ラーメンが多いいな。

郷照寺山門 郷照寺本堂 郷照寺大師堂 郷照寺観音像

ちょうど12時に郷照寺に到着。何とかノルマ達成です。郷照寺を納め次は第78番札所天皇寺(てんのうじ)へ。

天皇寺 天皇寺本堂 天皇寺大師堂

午後2時、白峰宮の境内を通る。ここら辺にあるはずなのだが・・・ 見つけた!天皇寺。ここは白峰宮の境内の中にあります。知らなかったので危うく通り過ぎる所でした。おそらく四国霊場一、小さいお寺ではないでしょうか。 「兄ちゃん、歩きで廻ってるの?」と納経所のおばちゃんに話し掛けられた。「さっき30分ぐらい前だったかなぁ。野宿のお遍路さんが来たよ。汚れてて、いかにもって感じだった。」以前、出会ったお遍路Iさんかな?急ぐと再会できるかも。「次はどこに行くの?」とおばちゃん。「国分寺ですけど。」「国分寺だと国道の下を潜って真っ直ぐだよ。」ここからだと第81番札所の白峯寺(しろみねじ)の方が近そうだ。白峯寺から打つ人も多いのかな?

国分寺山門 国分寺本堂 国分寺ミニ霊場まわり 国分寺良縁えんむすび

午後4時、本日最後の国分寺に到着。山門から入った参道には四国の各霊場のご本尊様の像がズラリと並び、ミニ四国礼拝が出来ます。ここで前の札所の納経所のおばちゃんが言ってた野宿お遍路さんを見つけた。残念ながらIさんではなかった。今頃、どの辺を廻っているのだろう。国分寺を納めて今日の宿、せと国民旅館へ。

今日は素泊まり。旅館に荷物を置き、近くのマックでハンバーガーを買って戻る。残り8ヶ寺、あとわずかで結願です。

 

*このブログは四国遍路の回想記です。記憶違いで若干事実と違っている場合があります。